2015年 07月 17日 ( 1 )

私のバンド昔話しー第7話ー

むかーしむかーしのことじゃった・・・・・・。
あれは、私が当時CDではなく、まだドーナッツ盤レコードの頃、3枚目の作品「南へ」を出して、不発に終わり落ち込んでいたころ出会ったのが、ある生命保険会社の優績セールスレディー。
向こう見ずな自分の発言が原因で、営業所に訪問することになり、そこで聞いた1年後の給与100万円の言葉にスイッチが入ってしまい、入社を決意することに。
さあ、それからどうなったか・・・・・・前回のお話の続きです。

先ず、入社するには研修を受け保険募集の資格試験に合格しなければなりません。
朝の4時頃までバンドの仕事をしていたので、終わって家に帰り3-4時間睡眠をとり会社に行き研修を毎日受けるのです。
ずーっと夜型の生活だったがゆえに、朝の辛いこと!(涙)
気合を入れて起きて行きましたが、研修を受けてみると、その内容に、聞くことすべてが新鮮で「へー!世の中こうなっていたんだ。保険ってこんな仕組みなんだ! 税金ってこうなっていたんだ・・・等々」
一番前の席に座り、先生の話をテープレコーダーに録音し、家に帰ってからも聴きなおす毎日でした。
その努力のかいあって試験には無事合格、営業所に通う毎日が始まりました。
京急の井土ヶ谷駅にあるマンションの2階が最初のスタートの営業所でした。
もし、この仕事が駄目でも大丈夫なように、バンドの仕事はそのまま続けていた為、毎日睡眠時間は3-4時間。
当時は平尾昌晃先生のプロデュースする大森のライブハウス「オフオフ」に出演していました。
バンドのメンバーの一人が「日生のオジサンおはよう!」と冷やかされても、私は心の中で「今に見ていろよ、俺は必ず勝者になってやる!」と歯を食いしばって耐え抜いたのです。

この続きはまた明日。

昨日はキングズバーでセッションしました。
歌伴の面白さを感じながら大切な音使いに終始。
後で録音を聴いてみると、中々いいアンサンブルが出来ていて一安心。

NHKラジオ「きらめき歌謡ライブ」の出演を終え、ホッとしているところの写真です。
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by nanbunaoto | 2015-07-17 09:44 | Comments(0)