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2013年 02月 07日 ( 1 )

知る・解る・出来る 

「知る・解る・出来る」

これは私が7歳で楽器(バイオリン)を始めてから今までの歴史とでも言いましょうか、音楽をはじめ色々なことに共通することでもあると思います。

最初は何事も分からずに初めて見てただ見よう見まねで教えられたままにやっています。

しばらく過ぎると達人の芸を見て聴いて色々なことを知ります。

そして、何故上手いのだろうと疑問に思い自分もそうなるように努力するうちに次第にその違いが分かってきます。

でも、自分には出来ないのです。出来ない方がいいのです。

ここで一番いけないことは「自分は出来た!」と勘違いすることです。

そんなに簡単に出来ないのです。

理解出来てもなぜ出来ないか、は自分の頭(脳)と身体(神経)がまだ一致しないからです。

これを自在に出来るように努力訓練することにより次第に一致してくるのです。

人により差はありますが、いつかは必ず出来るようになります。

途中で諦めたらそれで終わりです。

自分を信じることが大切です。

一回だけ出来たのが、2回になり、3回になり、そしていつでも出来続けるようになり、名人の仲間入りとなるのです。

大概の人は皆途中で諦めてやめてしまう方が大半なのです。

何の道も極めることは並大抵のことではありません。

名人は更に上を目指し、悩み続けます。

そして壁を破っていくのです。

「壁」にぶち当たるのはその人が前に進んでいる証拠です。

止まっていたり、後ろに後戻りしている人には壁はやってこないのです。

安心しましょう。喜びましょう!

壁をぶつかることを。
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by nanbunaoto | 2013-02-07 11:29 | Comments(0)