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2008年 02月 06日 ( 1 )

捕手の視点

プロ野球元横浜の投手 大門和彦さんは、引退後、第二の人生として私と同じ保険のセールスを始めました。 第一歩は「過去を捨て」ることでした。
最初のひと月は、社内で西日本記録を獲得し会長に滑り出しましたが、元野球選手の肩書きが薄れるにつれ、次第に顧客が離れていきました。
現役時代の支援者からも居留守を使われるようになり、人間不信になりました。
落胆の中、同僚に相談すると「相手の悩みを聞くことに徹しろ」と言うアドバイス。
その一言に氏は「投手は自我を通せる仕事だが、営業は、投手の気持ちを汲んでリードする捕手のようでないと務まらない」と気づきました。
捕手の視点から見ると、今まで見えなかったことが分かるようになり、営業成績も上がっていったのです。
「打たれてからが本当の勝負。試練を経て、何とか一人前になった」と氏は言います。

私も同じような経験をしてきましたが、やはり人様の「問題解決のお手伝いをする」ことが営業の基本だと思います。
人間には口は一つしか有りませんが耳は、二つ有ります。
何故ならば、神様は他人にしゃべるよりその二倍、他人の話しを聞きなさいということで、耳を二つ付けてくれたのですね。

今日も二つの耳を存分に活用し頑張りましょう!

by nanbunaoto | 2008-02-06 10:42 | Comments(0)