関内ホールコンサート 続編
さあ!本番開始です。
バンドのメンバー5人は板付きでステージに付きました。
パーカッションのケイマスダのリズムで先行し続いて新井俊之のドラムが力強くロックビートを刻み始め続いて大久保輝幸のベースがズシン!と入って来ました。
キーボードの国生康とサイドギターの瀬戸邦彦が重なります。
さあ!僕の番です。
ステージ下手から1963年製のフェンダーのジャズマスターを抱えおもむろにウエスモンゴメリー調にオクターブ奏法でダイナミックにアドリブを展開!
今度はジョージベンソンばりのファンキーなフレーズでブルージーなフレーズを弾きまくり始めました。
そして今度はギターサウンドにディスとーションをかけサンタナフレーズでグイーン!と 最高潮!
おもむろにマイクの前に立ちフュージョンバージョンのリズムに乗り「九頭竜の流れ」を歌い始めました。
CDとは全く違ったバック演奏に全く戸惑うことなくグイグイと歌で全体を引っ張ります。
サビの部分からは倍のアップテンポになり、会場からどよめきの声が聞こえたかのように思えました。
そんな迫力の九頭竜の演奏の最後は歌のメロディーを3度上に持って行き、決めの3拍フレーズ連続もバッチリ決まり大拍手!
でした。
この続きはまた明日。
サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
バンドのメンバー5人は板付きでステージに付きました。
パーカッションのケイマスダのリズムで先行し続いて新井俊之のドラムが力強くロックビートを刻み始め続いて大久保輝幸のベースがズシン!と入って来ました。
キーボードの国生康とサイドギターの瀬戸邦彦が重なります。
さあ!僕の番です。
ステージ下手から1963年製のフェンダーのジャズマスターを抱えおもむろにウエスモンゴメリー調にオクターブ奏法でダイナミックにアドリブを展開!
今度はジョージベンソンばりのファンキーなフレーズでブルージーなフレーズを弾きまくり始めました。
そして今度はギターサウンドにディスとーションをかけサンタナフレーズでグイーン!と 最高潮!
おもむろにマイクの前に立ちフュージョンバージョンのリズムに乗り「九頭竜の流れ」を歌い始めました。
CDとは全く違ったバック演奏に全く戸惑うことなくグイグイと歌で全体を引っ張ります。
サビの部分からは倍のアップテンポになり、会場からどよめきの声が聞こえたかのように思えました。
そんな迫力の九頭竜の演奏の最後は歌のメロディーを3度上に持って行き、決めの3拍フレーズ連続もバッチリ決まり大拍手!
でした。
この続きはまた明日。
サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
by nanbunaoto | 2009-04-05 17:34 | Comments(0)