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人生のテーマ

15歳の重度脳性麻痺の少年が、その短い生涯の中でたった一遍、命を絞るようにして書き残した詩です。

ごめんね おかあさん ごめんね おかあさん ぼくが生まれて ごめんなさい
ぼくを背負うかあさんの細いうなじにぼくは言う 
ぼくさえ生まれなかったら かあさんのしらがもなかったろうに
大きくなった このぼくを背負って歩く かなしさも
「かたわな子だね」とふり返る つめたい視線に 泣くことも ぼくさえ生まれなかったら
ありがとう おかあさん ありがとう おかあさん 
おかあさんがいるかぎり ぼくは生きて行くのです
脳性麻痺を 生きて行く やさしさこそが美しい
そんな人の生き方を教えてくれた おかあさん おかあさん 
あなたがそこに いるかぎり            小嶋勇氏の「素敵な言葉集」より


僕は「YK会」という落語家の桂小金治さんを中心としたチャリティーゴルフコンペにもう20年近く入っていて、毎年12月のクリスマスの近くなった日にメンバーの人達と一緒に、重度の障害者の施設に慰問に行き、楽器を演奏し歌いプレゼントを渡し、施設の子供たちと一緒にひと時を過ごすのですが、体の不自由な彼らの一生懸命に生きる姿を見ているといつも私達のほうが励まされるのです。  感動に涙します!
 健常者で生まれてきた自分がいかに恵まれているか、あらためて親に感謝します。
ですから、日常の生活での不平や不満を持つなんて絶対にありえないのです。
健康で働けることに感謝し 世の中に少しでもご恩返しの出来るようにいつも一生懸命に働きます。
元気の出る「盛春歌」を懸命に歌うのも、少しでも皆さんに喜んでいただき笑顔になってもらいたいからです。
来年も再来年もずーっと「盛春歌」を歌っていきます。
そしてまた 新しいメッセージソングも作って行きます。
これが自分に与えられた使命だと思っています。

最後になりますが、今年一年間 未熟な私を応援いただき 本当に有難うございました。
来年2008年が皆様にとりまして幸多き年になりますことを心からお祈りいたします。


  

by nanbunaoto | 2007-12-28 10:26 | Comments(0)