親の愛と生命力
「和尚が書いたいい話し」というほんを書いた坂爪さんからこんな話を聞きました。
ある時、息も絶え絶えに横たわっている老衰間近の老犬のそばに、生まれたばかりの赤ちゃん犬を置いたところその老犬は何と一生懸命その子犬の面倒を見るようになり、元気になってしまった、と言う事です。
そして2年以上も生きたとのことです。
これは子供を育てなければ、と言う親の責任感と、可愛い赤ちゃん犬に対する愛情が生命力を沸き立たせたのだと思います。
私も自分のオフィスには二人の息子の幼い頃の写真を沢山飾ってあります。
そしてこの子供たちの無邪気な顔を見る度に元気と勇気が湧いてくるのを感じます。
まだまだ頑張らなくちゃ!と奮い立つのです。
また、亡き母の写真も飾ってあります。
母の顔を見るたびに、今日も自分を律して真面目に生きなければと背筋を伸ばします。
今日も思い切り盛春しましょう!
ある時、息も絶え絶えに横たわっている老衰間近の老犬のそばに、生まれたばかりの赤ちゃん犬を置いたところその老犬は何と一生懸命その子犬の面倒を見るようになり、元気になってしまった、と言う事です。
そして2年以上も生きたとのことです。
これは子供を育てなければ、と言う親の責任感と、可愛い赤ちゃん犬に対する愛情が生命力を沸き立たせたのだと思います。
私も自分のオフィスには二人の息子の幼い頃の写真を沢山飾ってあります。
そしてこの子供たちの無邪気な顔を見る度に元気と勇気が湧いてくるのを感じます。
まだまだ頑張らなくちゃ!と奮い立つのです。
また、亡き母の写真も飾ってあります。
母の顔を見るたびに、今日も自分を律して真面目に生きなければと背筋を伸ばします。
今日も思い切り盛春しましょう!
by nanbunaoto | 2007-12-13 10:18 | Comments(0)