昨日もアップしましたがクラシックのクラリネット奏者ThomasPiercyさんのプロフィールを紹介します。彼は世界で活躍するクラリネット奏者として、作曲家から作品の演奏依頼を受け数多くの初演を果たし、 ここ3年間で初演した作品数は40を超える。「確実なストップをとらえていながらも情熱にあふれている」と TheNewYorkTimeに描写された奏者は、スタンダードなクラシック音楽を始め、ジャズ色の強いプログラム コンテンポラリーな作品等、幅広いコンサートで活躍し、各界からの厚い信頼を受けている。 レコーディングに参加した「Juno Baby」CD DVDはエミー賞を受賞した。 


また、マンドリン奏者の望月豪さんは、カナダのトロントで生まれ、第5回大阪国際マンドリンコンクールで日本人として初の第1位を獲得。
数々のコンクールでの受賞を果たしている。
久しぶりに「今日のMyギター」です。
ギブソン社製のジョニースミスモデル。このギターは私が23歳の頃、新品で購入したものです。(月賦で)
最近はリフレットやピックガードを交換しリペアしました。

ギルドのフルアコースティックギター。 ディアルモンド社のマイクを装着してあり、音は独特で図太い。
ライブでは未使用だが、早く使ってみたい。


ギブソンES120 これは何本か持っています。 (ピックガードにマイクが付いたもの)

乾いた良い音がします。
ギルドの小型で薄いギター。旅行用に最適
これは、ジャズギターリストの粟澤さんから買った、バンザーンドのジムホールモデル。
とても美しく良い音がします。生前、ジムホールが「これは自分のギたーより良い音がする」と欲しがっていたそうです。
今日はこの辺で、また明日!