CD製作依頼が沢山来ています。
このところ、私の作曲作品のCD製作の注文が数多く来ておりとても嬉しい気持ちです。
既に今回のアルバムの中から5曲をシングルCD化をしたい旨のお話をいただいております。
また、インディーズ盤を作るお手伝いもしており、諸々の作業や手続きも格安で行っています。
歌手の中には何百万と言う製作費を請求され支払った人も多くいて、不透明なこの世界の落とし穴にもなっておりますので注意が必要です。
製作に必要なものを挙げますと以下のようになります。
先ず、レコーディングスタジオの使用代金、そしてエンジニアの人件費、CDのプレス代金、ジャケットや同封資料のデザイン及び印刷代等です。
そして、何よりも大切なのが、自分が本当に気に入る作品を作ることです。
作詞家、作曲家を誰にするのか。 またそのコストは・・・・?
良い作品を作らなければ先ずヒットすることは難しいのです。
有名ではない作家でも良い作品はたくさんあります。
また、テーマを決めてお願いすると、そのように作ってくれるのでいいでしょうね。
自分の人生を歌にしたり、自分の思いを歌にしたり、夢を歌にしたり、踊りの為の歌を作ったり、色々と世界が広がりますね。
私も、依頼された場合にはその方の歌声や音域、歌い方や歩いてきた人生、なども考慮し作品作りをします。
私の場合は扱うジャンルがとても幅広いので色々な音楽作品を作ることができます。
また、アレンジもとても大切です。
センスの良いアレンジャーと組み、良い音源作りをするのです。
最近は打ち込みと言い、コンピューターでオーケストラの音を作るソフトや技術も発達してきましたので、とても安くカラオケ作りが出来ます。
でも、やはり生の楽器の音にはかなわないので、私の場合にはスタジオで自分でギターを弾いたり生声でコーラスを入れたりすることもあるのです。
そして、出来上がった作品は、世の中に流通するように販路に載せます。
インディーズですから、CDショップの店頭にいつも並ぶわけではありませんが、注文すれば取り寄せてくれるのです。
メジャーで出す場合には、レコード会社の審査も厳しく、またお金も多くかかりますのでそう簡単にはリリースすることは出来ません。
そして、最大の問題は、如何に宣伝していくかです。
これは一番の課題です。
どんなに良い作品を作っても聴いてもらわなければ絶対にヒットすることはありませんね!
足で歩き歌って広めるも良し、ラジオやテレビに出演し流すのも良し(多額のお金がかかる場合がほとんど)
活字(雑誌や新聞等)で宣伝するも良し。
色々と方法はありますが、そう簡単にはヒットしません。
でも諦めないで自分の実力を磨きながらコツコツとキャンペーン活動を行なっていくと、そこそこには知られてきます。
私も随分とキャンペーンでカラオケ店を回りました。
「九頭竜の流れ」はこうしてじわじわとヒットしてきたのです。
今「横浜の男」がじわじわと来ています。
川島一成さんに歌ってもらった歌ですが、とてもお客さんの反応が良くヒットの兆しが見えています。
「ネバーギブアップ!」で諦めないで頑張りたいと思います。
全国に出張し、その先で私の代わりに歌ってキャンペーンをしてくれている川北さんです。

既に今回のアルバムの中から5曲をシングルCD化をしたい旨のお話をいただいております。
また、インディーズ盤を作るお手伝いもしており、諸々の作業や手続きも格安で行っています。
歌手の中には何百万と言う製作費を請求され支払った人も多くいて、不透明なこの世界の落とし穴にもなっておりますので注意が必要です。
製作に必要なものを挙げますと以下のようになります。
先ず、レコーディングスタジオの使用代金、そしてエンジニアの人件費、CDのプレス代金、ジャケットや同封資料のデザイン及び印刷代等です。
そして、何よりも大切なのが、自分が本当に気に入る作品を作ることです。
作詞家、作曲家を誰にするのか。 またそのコストは・・・・?
良い作品を作らなければ先ずヒットすることは難しいのです。
有名ではない作家でも良い作品はたくさんあります。
また、テーマを決めてお願いすると、そのように作ってくれるのでいいでしょうね。
自分の人生を歌にしたり、自分の思いを歌にしたり、夢を歌にしたり、踊りの為の歌を作ったり、色々と世界が広がりますね。
私も、依頼された場合にはその方の歌声や音域、歌い方や歩いてきた人生、なども考慮し作品作りをします。
私の場合は扱うジャンルがとても幅広いので色々な音楽作品を作ることができます。
また、アレンジもとても大切です。
センスの良いアレンジャーと組み、良い音源作りをするのです。
最近は打ち込みと言い、コンピューターでオーケストラの音を作るソフトや技術も発達してきましたので、とても安くカラオケ作りが出来ます。
でも、やはり生の楽器の音にはかなわないので、私の場合にはスタジオで自分でギターを弾いたり生声でコーラスを入れたりすることもあるのです。
そして、出来上がった作品は、世の中に流通するように販路に載せます。
インディーズですから、CDショップの店頭にいつも並ぶわけではありませんが、注文すれば取り寄せてくれるのです。
メジャーで出す場合には、レコード会社の審査も厳しく、またお金も多くかかりますのでそう簡単にはリリースすることは出来ません。
そして、最大の問題は、如何に宣伝していくかです。
これは一番の課題です。
どんなに良い作品を作っても聴いてもらわなければ絶対にヒットすることはありませんね!
足で歩き歌って広めるも良し、ラジオやテレビに出演し流すのも良し(多額のお金がかかる場合がほとんど)
活字(雑誌や新聞等)で宣伝するも良し。
色々と方法はありますが、そう簡単にはヒットしません。
でも諦めないで自分の実力を磨きながらコツコツとキャンペーン活動を行なっていくと、そこそこには知られてきます。
私も随分とキャンペーンでカラオケ店を回りました。
「九頭竜の流れ」はこうしてじわじわとヒットしてきたのです。
今「横浜の男」がじわじわと来ています。
川島一成さんに歌ってもらった歌ですが、とてもお客さんの反応が良くヒットの兆しが見えています。
「ネバーギブアップ!」で諦めないで頑張りたいと思います。
全国に出張し、その先で私の代わりに歌ってキャンペーンをしてくれている川北さんです。

by nanbunaoto | 2012-09-12 12:25 | Comments(0)