カラオケＯＮＧＡＫＵ 対談取材

昨日は、四谷三丁目の、ある居酒屋で「月刊カラオケＯＮＧＡＫＵ」の対談取材があり、19時にスタートしました。

このコーナーのタイトルは「浜博也と久保田衛の俺たちマブダチ」と言うタイトルです。

浜さんは元ロマンチカのボーカルで私と同じテイチクエンタテインメントに所属しています。

私のことをよく知っておられ、以前テレビ埼玉の出演の時に、大変お世話になりました。

彼は、音楽歴も永く、実力派のベテラン歌手です。

現在「新宿二丁目・迷い道」をリリースされています。

また、久保田さんは、島知佳子にご紹介を頂きキャンペーンで私のライブを聴いていただいたのが｢きっかけで、それ以来私のことを大変気に掛けていただいています。

また、作詞作曲家でもあり、昨日は私の作品についていろいろとアドバイスも頂きました。

人の出会いは本当に素晴らしいものですね！

昨日は、作曲談義に花が咲き、気がついたら、11時を回っていました。

今日は午後からキャンペーンです。

張り切っていってきまーす！！

向かって左が浜博也さん。右が久保田衛さん　です。

私の作った歌を聴いて頂きました。

この顔、真剣！

久保田さんは割り箸で茶碗を叩き、リズムを取っています。

昨日は久保田さんの作詞の「親父の日記帳」を頂きました。「なかなか泣ける歌！」