広島は最高でした!
昨日は広島の最高級ホテル「リーガロイヤルホテル」で、小島建興株式会社様の創立35周年記念および小島会長ご夫妻の結婚40周年を祝うパーティーにお招きをいただき私のディナーショーを行いました。
このイベントを行うきっかけとなったのは丁度2年前にパシフィコ横浜で行われた「生長の家」栄える会の記念パーティーで私がバンド演奏をした時に小島会長が私の演奏を聴かれたことでした。
そしてその時に「2年後に結婚40周年のパーティを広島で行うからその時には出演を頼むね!」と言われたのです。
そして2年後の昨日、実現したのでした。
約430名と言うリーガロイヤルホテル始まって以来の大パーティーとなりました。
すべて小島会長さんの人脈で集まった方々ばかりです。
銀行の頭取をはじめ議員さんや各企業の社長役員さんたち政財界の方々が半分以上を占め、小島会長の実力と人徳の素晴らしさを象徴するものでした。
7時から開宴となり小嶋会長のご挨拶があり、お話の中で、今回の開催のきっかけや感謝のお言葉等を述べられました。
またプロゴルフ界からは会長のご友人の倉本プロがワンポイントレッスンを行い盛り上がりました。
そしてその後、メインイベントとして南部直登クリスマスディナーショーが始まりました。
我達はバンドメンバー5名で10時の羽田発のANAで広島空港に着き、お迎えの車でホテルに入り、直ぐにリハーサルを行い万全の体制で本番に臨みました。
そして「盛春歌」をはじめ青春時代がよみがえる「ツイストメドレー」やベンチャーズナンバーで会場のお客様方は踊り出し、しばしダンスタイム。
映画「ゴースト」のテーマ「アンチェインドメロディー」と「煙が目にしみる」でステージを降りて会場のお客様と握手。
一時間20分があっと言う間に過ぎ、ラストナンバーで「九頭竜の流れ」を歌いました。
アンコールでは「キャラバン」でダイナミックなドラム、パーカッションの掛け合い、そして最後にフランクシナトラの「マイウエイ」で小島会長ご夫妻が素敵なダンスを踊られ、スポットライトに映し出されたお二人は最高の素晴らしい愛のカップルの主役でした。
昨日はステージと会場が一体となる、今年一年を締めくくる最高のライブでした。
小島会長はじめ、皆様方の温かい御協力のお蔭で大成功でショーを終わることが出来ました。
感動と感謝の気持ちをずっと忘れることなく来年に繋げて行こうと思っております。
今日はバンドメンバーと無事羽田に帰って来ました。
また明日から頑張って行こうと思います。
感謝
このイベントを行うきっかけとなったのは丁度2年前にパシフィコ横浜で行われた「生長の家」栄える会の記念パーティーで私がバンド演奏をした時に小島会長が私の演奏を聴かれたことでした。
そしてその時に「2年後に結婚40周年のパーティを広島で行うからその時には出演を頼むね!」と言われたのです。
そして2年後の昨日、実現したのでした。
約430名と言うリーガロイヤルホテル始まって以来の大パーティーとなりました。
すべて小島会長さんの人脈で集まった方々ばかりです。
銀行の頭取をはじめ議員さんや各企業の社長役員さんたち政財界の方々が半分以上を占め、小島会長の実力と人徳の素晴らしさを象徴するものでした。
7時から開宴となり小嶋会長のご挨拶があり、お話の中で、今回の開催のきっかけや感謝のお言葉等を述べられました。
またプロゴルフ界からは会長のご友人の倉本プロがワンポイントレッスンを行い盛り上がりました。
そしてその後、メインイベントとして南部直登クリスマスディナーショーが始まりました。
我達はバンドメンバー5名で10時の羽田発のANAで広島空港に着き、お迎えの車でホテルに入り、直ぐにリハーサルを行い万全の体制で本番に臨みました。
そして「盛春歌」をはじめ青春時代がよみがえる「ツイストメドレー」やベンチャーズナンバーで会場のお客様方は踊り出し、しばしダンスタイム。
映画「ゴースト」のテーマ「アンチェインドメロディー」と「煙が目にしみる」でステージを降りて会場のお客様と握手。
一時間20分があっと言う間に過ぎ、ラストナンバーで「九頭竜の流れ」を歌いました。
アンコールでは「キャラバン」でダイナミックなドラム、パーカッションの掛け合い、そして最後にフランクシナトラの「マイウエイ」で小島会長ご夫妻が素敵なダンスを踊られ、スポットライトに映し出されたお二人は最高の素晴らしい愛のカップルの主役でした。
昨日はステージと会場が一体となる、今年一年を締めくくる最高のライブでした。
小島会長はじめ、皆様方の温かい御協力のお蔭で大成功でショーを終わることが出来ました。
感動と感謝の気持ちをずっと忘れることなく来年に繋げて行こうと思っております。
今日はバンドメンバーと無事羽田に帰って来ました。
また明日から頑張って行こうと思います。
感謝
by nanbunaoto | 2009-12-24 16:16 | Comments(0)