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南部なおとのバンド放浪記ー第3話ー

くだらない話かもしれませんが全て事実です。
私が福井から上京し、池袋の3畳間のボロアパート、(なぜか「福井荘」という)、に住みこんで田舎の親から僅かばかりの仕送りのもとスタートしたのですが、まあ貧乏のどん底だったことは間違いありませんでした。
小さな小さな炊飯器でお米を買ってきて炊くのですが、おかずは無し、田舎から送ってくれた梅干しや沢庵などをおかずにし食べていました。
生卵を買って来た時は最高の笑顔で食べられましたね。
また、喫茶店でボーイのアルバイトをして電子ピアノを買い夜はその真下で寝ていました。
そんな生活もまた楽しい思い出で、まるで神田川の世界でした。
真向いの部屋に水商売のお姉さんが住んでいて、たまにお客を連れ込んで来てうるさくて眠れなかったり、隣のアパートに年上の保育園の保母さんが居て、仲良くなって恋心を抱いたあの頃・・・・。
私が初めて田舎の福井に凱旋公演をしたのはそれから7年後のラブロマンスでレコードデビューした時でした。
あれほど反対した父親が一生懸命応援してくれて、レコード屋さんを回ってPRしてくれたり、ライオンズクラブのパーティーでのお披露目公演を企画してくれたり、バンドのメンバーを家に泊めてくれて面倒を見てくれたり、本当に変われば変わるもので、やっぱり親は有難いなー!と思ったものです。
丁度その時に次男が産まれました。

この続きはまた明日!

毎日暑いですねー!
くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね。

今日は舞浜のホテルで会食があり、明日はMDRTの研修会で朝から一日お勉強です。
レッツゴー盛春!

昨日のキングズバーでのセッションの模様です。
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by nanbunaoto | 2015-07-31 09:49 | Comments(0)

私のバンド放浪記ー第2話ー

私が初めてソロで歌ったレパートリーは郷ひろみの「花とミツバチ」でした。
まさかでしょ!?
これは昔25歳の時に「南部直人とラブロマンス」と言うコーラスバンドを作り「あなた横浜私は神戸」と言う、当時ヒットメーカーだった平尾昌晃さん山口洋子さんのコンビによる作品で日本コロムビアからメジャーデビューした時の事です。
プロダクションのマネージャーが持ってきたテレビ出演の話で、「歌マネ合戦スターに挑戦、と言う番組があるが、今度は郷ひろみ特集だ。誰か郷ひろみの物真似を出来れば、この番組に出られる。やってみないか!」とのこと。
その頃のバンドはリードボーカルがムード歌謡で郷ひろみの物真似には程遠いし、かと言って他のメンバーも出来そうにない・・・・・さてどうしようか?
ひょっとして私なら声も高いし、練習すればひょっとして出来るかも!?割と簡単に考えるB型血液の性格なので「じゃぁ僕がやりましょう!」と答えてしまったのです。
「バンマスの責任もあるし、くそ度胸でやればどうにかなるさ!」
普段はまったく歌など歌ってなくて、バックコーラスでウー!ワワワ!くらいなものでした。
その私がソロで歌うなんて、無謀も甚だしいものでした。
それからと言うもの、暇さえあれば郷ひろみの「花とミツバチ」を猛特訓で練習する毎日!
「為せば成る!」
その通りで、何と誰が聴いてもそっくりに歌えるようになったのです。
本番の当日、とある会場での公開録画でした。
始めてソロで歌う、そして初めてテレビカメラの前で歌う、初めてづくしのステージは、一体どうだったか今は何も覚えていません。
挑戦者に負けたことだけは覚えていますが。
しかし、今考えてみると、若さゆえですね(笑)

この続きはまた明日。

昨日は「歌謡最前線」のテレビの公開録画を上野の不忍池畔にある音楽広場で行いました。
そして、横浜に7時半過ぎに帰って来て、キングズバーに行きジャムセッション。
お客さんが少なくて、最初から最後まで弾きっぱなし。
疲れて家でぐっすり・・・・・・。

今日は午前中は平塚の「海寶寺」と言うお寺で10月に行うコンサートの打ち合わせを行いました。
ご住職とお寺の総代方がみえてご挨拶をし、綿密に打ち合わせをしました。

今日も暑いですね!くれぐれも熱中症に気を付けてくださいね。

こう言う暑い日はナイアガラの滝の写真を眺めて涼みましょう!
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by nanbunaoto | 2015-07-30 13:13 | Comments(0)

上野の不忍池畔でテレビ公開録画

今日は、歌謡最前線のテレビ番組の公開録画があり、上野の不忍池畔のステージに来ました。
本番は4時からですが、これからリハーサルです。
40名のプロ歌手が出演します。
私は盛春の歌と君といつまでもを歌います。(*^¬^*)
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by nanbunaoto | 2015-07-29 13:02 | Comments(0)

私のバンド放浪記

放浪の旅を続けていたあのバンド時代・・・・・・。
懐かしい青春の淡い想い出。
今思い出すと、そこには、かけがいの無い家族と、必死で生きて来た、いとおしい自分がいました。
人生を旅に譬えると、今は未だ登山の半ば、いつも上をめざし、最上級を求め続けて歩いては来たものの、挫折し諦めそうなったり、他に気を奪われて道草したり、「何と情けない自分か・・・」と思ったりもしましたが、今ここに元気で生きていられることだけでも最高なんだ!と現在は思うようにしています。
長年私を信じて保険に加入していただいている何千人ものお客様。
ジャムセッションで一緒に演奏する情熱を持った仲間達、ボランティア活動を共にし汗をかいてきた仲間達。
自分は己一人の力ではなくこうして多くの人たちに助けられ励まされながら生きているんだ、と改めて感じ、感謝をしている今日この頃です。
最近、私の友人の何人かが亡くなりました。
死は敗北では決して無く、人間としてどう生きて来たか、であると思います。
「南部直登 登山に死す」 これが私の理想です。
頂上を必死に目指すその過程を、これからも輝いて生きたいです。

MDRT世界大会にて。 Inトロント
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by nanbunaoto | 2015-07-28 09:58 | Comments(0)

野毛の包丁処「たち花」にてライブ終了

昨日も暑い一日でしたが、午前中からオリジナルソングコンテストの課題曲のレコーディング、そして終わってからは、横浜野毛の「たち花」さんでのライブへとダブルワークをこなしました。
去年は準グランプリでしたが、今年はグランプリを!と気合を入れて曲を作りましたので、さて結果はどうなるか楽しみです。
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野毛ライブは6時半開始で、満席のお客様で盛り上がりました。
渡辺正典さんのトランペット演奏と歌とおしゃべりは最高で、お客様も大いに喜びました。
二人で演奏すると言う事は、渡辺さんが吹かない場合は私のギター1本だけになるのでソロギターになってしまします。
やっぱりベースくらいは居ないとちょっと悲しいですね。

終わってから食事を頂き帰宅。
今日も元気で働いています。
ニッポン放送の出演も決まりこれからが勝負です!
頑張れ盛春!  羽ばたけ盛春!

by nanbunaoto | 2015-07-27 13:26 | Comments(0)

あつーい????話し??

昨日は、生涯現役金沢会の例会に講師として招かれ、講演と歌を歌いました。
約二時間の今回の講演アンドライブは前半が私の話しで後半はライブを行いました。
歌うセールスマンの話しは、皆さん大変興味が有ったようで、最後まで真剣に聴いて頂きました。
終わった後、サイゼリアに行き、打ち上げ。
ビールや料理でまた盛り上がり、生涯現役の皆さんは生き生きと盛春を楽しんでいらっしゃいました。
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今日は町田の大嶌スタジオで、今年の作曲家協会のオリジナルソングコンテストの応募曲のデモ音源のレコーディングを行いました。
課題詞は2つ出されていましたが、私は7つ橋渡り、と言う作品の方を選び曲を付けました。
なかなか良い曲が完成しました。
去年は準グランプリでしたが、今年はさてどうなるやら!
発表が楽しみです。(*^¬^*)

また今日は夕方6時から、野毛のちぇりるの裏にある居酒屋、たち花さんで渡辺さんと一緒にライブを行います。
投げ銭ライブです(^^)/
既に予約で満席です。
暑いので、ビールを早く飲みたいなー!??

by nanbunaoto | 2015-07-26 15:25 | Comments(0)

私のバンド昔話しー第5話ー

色々と思い出してみると、僕は昔も今も暇さえあればギターの練習をしていました。
しかし、これで良いと言う答えは出てきません。
だから続くのかもしれません。
私のギターはほとんど独学です。
ジャズ理論は昔、ANジャズスクールでギターリストの鈴木先生(通称ポンちゃん)に学びました。
この方はもう亡くなりましたが、素晴らしいジャズギターを弾かれていました。
ジムホールが絶賛するほどのセンスの良さでした!
まだ20歳の頃でしたが鮮明に覚えています。
その後中川さんのバンドに入り、地獄の特訓が始まったのです。
これは、ステージの合間の休憩時間や、仕事が終わって朝の5時過ぎからお昼頃まで行いました。
一番大切にしていたのは、リズムの訓練です。
メトロノームをかけながら、ドラムのスティックで叩き、このメトロノームの音を消すのです。
消すと言うのは、メトロノームのリズムの音と自分の叩くスティックの音を全く同じにすることです。
一つになると音が消えたように聞こえます。
これがなかなか出来ないのです。
しかし、こんなことでも続けていくうちに出来るようになるから不思議です。
瞬間的にリズムのポイントにあてていく技の訓練はスピード感を養うのに大変役に立ちます。
野球のバッターが、ピッチャーが投げたボールを真っ芯で捕らえボールを遠くに飛ばす技に似ています。
ゴルフも同じですね。
芯を捕らえなければボールはまっすぐに遠くへ飛びません。
ほとんどこのようなリズムの訓練に明け暮れました。
もちろんアンサンブルの練習もしますが。
ステージでは、リズムが悪いと「やめろ!弾くな!」とストップがかかり、私は音を出せなくなります。
時にはバンマスが一人で吹いていたこともありました。


今日は「生涯現役かなざわ会」という会で講演とライブを行います。
場所は能見台駅近くの地区センターで1時からです。
とても楽しみです。

by nanbunaoto | 2015-07-25 09:24 | Comments(0)

C調バンド回想記ー第4話ー

今でも覚えている怖ーい出来事。
川崎のとあるナイトクラブに出演している頃、突然誰かの叫び声が、その後「パーン!パーン!」と銃声が鳴り響きました。
私はバンドでギターを弾いていましたが、異状を察して即座にステージ裏に逃げ込みました。
ヤクザ同士の抗争だったのです。
喧嘩沙汰はよくあったことですが、発砲事件はこの時が初めてでした。
さすがにビックリしました。
また、深夜風俗営業取り締まりの為の警察の突然の店への踏み込みには慣れており、たまにのんきなメンバーが、一人だけ逃げ遅れ始末書を書かされたようなことはありましたねー(笑)
思い出すと漫画のようなことですが、当時は真剣でした。
もう時効だからお話しできることもあります。
横浜の山下町のビルの地下にあった「ジュテーム」と言うナイトクラブに出演していた頃、休憩時間になるとバンマスが居なくなるのです。
なぜかと思ってバンマスに聞くと「南部も来るか?面白いところに連れて行ってやるから」と言うではありませんか。
「はい!お願いします」と応えました。
バンマスは「その代り絶対誰にも言ってはダメだぞ!」
強く念を押され、恐る恐るついて行きました。
連れて行かれた場所は、何とビルの屋上だったのです。
そして、隣にあるホテルの窓に双眼鏡を向け、解放された窓の中で起こっている様子を盗み見していたのです。
ビックリ仰天!「こんなところを良く見つけましたね!」と私が言うと。
「いいだろー!でも気を付けろよ。絶対にばれないようにな!」
しばらくは、こんな日が続きましたが、そのうちにビルの管理人に感ずづかれたのか、かぎをかけられてしまいました。
今だから言える恥ずかしい話でした。

昨日は「照井友の会」さんの40周年記念パーティーがメルパルク横浜で開催されゲスト出演しました。
菅官房長官の奥様も菅さんの代理で見えて、私の作った「一途に前を」(菅さんの応援歌)の歌をとても喜んでいただきました。
そして、全員で合唱をした後、奥様と一緒に記念撮影をしました。
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今日は「キッチン静」でマスターのしんちゃんのライブがあります。
私は応援に行きたいと思います。

by nanbunaoto | 2015-07-24 09:51 | Comments(0)

C調バンド回想記ー第3話ー

C調とは言いますが、決してすべてがそうではなくて、まじめなバンドミュージシャンも沢山いました。
私もその内の一人かも知れません。
両親が真面目人間でしたもんで、幼いころからビシビシとしつけられ、知らずとまじめ人間に育ってしまったのです。
ところが、バンドに入ってからは、これが他の連中と肌が合わず「お前は真面目すぎるんだ!」とか言われて怒られたりしました。
良く分からない世界だなー?といつも不思議に思っていたものです。
後になって分かったのですが、この方達は皆な後で悲惨な人生を送っています。
しかし、そんな私も真面目だけで生きていた訳ではありません。
何といっても、女性の誘惑にだけは弱いもので、声をかけられると、ついうなずいてしまう悪い癖があり、意志の弱さでたまにずっこけたものです。
しかし、恋をしなければ恋の歌(ラブソング)は歌えません。 作れません。
私の甘い歌声は、正にここにあったのです!(笑)      冗談です。

昨日は関内駅前の月桃荘スタジオでゴテナベさんの作った「松之山パラダイス」のレコーディングをしました。
総勢8名のデキシーバンド「キングクレオール」で全員一緒に一発録りです。
とても楽しい歌が完成しました。

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by nanbunaoto | 2015-07-23 14:46 | Comments(0)

C調バンド回想記ー第2話ー

大ヘマやったことは数々ありますが、どうしても避けられない場合もあります。
それは、野外のコンサートで起きたアクシデントでした。
我々のバンドが伴奏をし、女性歌手が歌うと言うテレビ放映の本番での出来事でした。
歌伴の譜面を譜面台にのせて弾いていたのですが、突然突風が吹いてきたのです!
あれーー! 譜面台の上の譜面が風に飛ばされ遥か彼方に飛んで行ってしまいました。
歌とドラムだけが2人でやっているだけで、あとは全滅!
大慌てで譜面を追いかける様はこっけいで、お客さんも大笑い!
カッコつかないよねー!(涙)(笑)

もう一つおまけに。
今日一緒にレコーディングするトランペットの渡辺正典さん(ゴテナベさん)の話ですが、彼がまだ若かれし頃、フルバンドで演奏中に起こった事件です。
ジョージ川口さんのドラム演奏で、渡辺さんが上の段で吹いていて、自分のソロが回って来て立ち上がった瞬間!足を踏み外し後ろに転落、何とジョージ川口さんのドラムのスネアの真上に落ちてしまったのです。
幸いなことにケガはなく済んだのですが、ドラムは壊れてしまいました。
しかし、そのあとジョージさんは渡辺さんに、壊れたドラムのことは一切言わずに「けがはなかったか?大丈夫か」と思いやりの言葉をかけられたそうです。
素晴らしい人だったのですね。

今日はこの辺でまた明日!

一昨年、カナダ トロントにて居酒屋ライブのショット
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by nanbunaoto | 2015-07-22 09:51 | Comments(0)