ジャムセッション

先日行きつけのライブハウス「ヤンキース」に遊びに行った時のことです。
その日は若手のミュージシャンのピアノトリオがジャズを演奏していました。
私はいつもここではアマチュアの人達とベンチャーズをやって楽しんでいるのですが、
実は本当はジャズの方が好きなのです。
何故かと言うと、ベンチャーズやその他のポップス等は、演奏曲をほとんどそのまま正確に演奏するだけでよいのですが、ジャズの場合は中身がほとんどアドリブなので自由に演奏を展開して行くことができるのです。ですから、最初のテーマ曲だけ決めて後はその曲のコード進行に合わせてアドリブするのです。
この日はこの若手のトリオのなかに入り、一緒にジャズを楽しみました。
演奏内容はそれぞれのミュージシャンの感性とお互いのコミュニケーションで良くもなりまた悪くもなりますから、これがまた緊張感があるのです。
それにお互い同士何も言葉を交わさなくても音でコミュニケート出来ます。
この日は数曲の演奏を終えて一汗かき、とても気持ちがよく一日の疲れがいっぺんに吹っ飛びました。
若い人達がこうして勉強していると、私もファイトが沸いてきます!

5月2日は「ファーラウト」でジャズライブを行いますが、とても楽しみです。
きっと大いに盛り上がると思います!!

by nanbunaoto | 2008-04-30 11:11 | Comments(0)

父の見舞いに福井へ行きました。

父の身体の具合が急に悪くなり土曜日に福井に帰郷しましたが、父の容態は回復し思ったほどの危険な状態ではありませんでした。
しかし、ベッドの上で寝ている状態が長いため腰が痛いらしくとても辛そうで、可哀相でなりませんでした。
しかし、聞き取りにくいながらも、何とか会話は出来ますのでいろいろと話が出来ました。
その会話の中で、父の母方の祖父のことは、初めて聞きました。
父の母は若くして(38歳)亡くなったとのことです。
そして、その母のおとうさん(私のひいおじいちゃん)は鈴木勘兵衛さんと言い幕末の武士だったそうです。そしてとても人徳のあった方で、父の実家の方の町ではとても名士だったと言う事でした。
そして病院の帰りに、私が幼かった頃一度連れて行ったもらったことのある父の実家の中角(なかつの)という町を訪ねました。
そこには小さな墓地があり何と「鈴木家」のお墓があるではありませんか!
周りをよく見てみると隣りにもあり、またこっちにもありで、この町には鈴木と言う苗字の家がたくさんあることがわかり、どのお墓が父の祖父のお墓か判らず困ってしまいました。
すると、そこに一人のおばあさんが通りかかったのです。
最初は遠慮して声をかけなかったのですが、しばらくして再びこちらを通りかかった時に、「すみません、私は鈴木勘兵衛さんのひ孫なんですが、勘兵衛さんのお墓はどちらかわかりますか?」と聞きました。すると、あっちですよ!とすぐに教えてくれたではありませんか。
勘兵衛さんのお墓は墓地の中で人気は大きな一番正面のところにありました。
さっそくお参りをしお経を上げさせて頂きました。
その事を翌日父に話したところ、父は涙を浮かべながら感謝をしてくれました。よほど嬉しかったのだと思います。

たった二日間ではありましたが、親孝行できて本当によかったと思います。

by nanbunaoto | 2008-04-28 10:31 | Comments(0)

尊敬する父

父が入院しました。
もう86歳なので心配です。
明日福井に帰り容態をみてきます。
そんな事で、連休中はブログをお休みさせていただきます。
申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

by nanbunaoto | 2008-04-25 18:32 | Comments(0)

5月2日(金)はジャズライブです

横浜の関内駅から横浜スタジアムへ向かい、高速道路の横浜公園入り口そばの「ファーラウト」と言うジャズのライブハウスで5月2日にジャズライブを行ないます。
メンバーは
ジョニートッドさんピアノ。 ケイマスダさんドラムス。宮崎正秀さんベース。そして私のギターとボーカルです。
ジョニートッドさんは世界的に活躍する名ピアニストで、あのサミーディビスジュニアやナンシーウィルソン、ビージーズ等々アメリカの超有名な歌手やミュージシャンの伴奏や編曲を手がけておられ、テレビラジオ等の出演も数知れない方です
また娘さんはあのミニモニのみかちゃんです。
奥さんは日本人でとても優しい方です。もちろん日本語はペラペラ!ジョークも面白く今度のステージはとても楽しみです。
是非多数のおこしをお待ちしております。

by nanbunaoto | 2008-04-24 11:41 | Comments(0)

九頭竜川

福井県を流れる一級河川に「九頭竜川」と言う川があります。
この川をテーマにして作曲したのが「九頭竜の流れ」です。
今、この歌に魂を吹き込もうと思いアレンジをし作品を仕上げています。
まるで、大きな九頭竜が川から天に向かって昇って行く様をイメージして作った楽曲です。
近日中にレコーディングをする予定です。どうかご期待下さい!

by nanbunaoto | 2008-04-23 17:04 | Comments(0)

感動した話

私の尊敬する林覚乗住職の話しです。

ある学校のA先生は「初月給は親の為に使え」としつこく言われます。
先生は幼い頃、熊本で日用雑貨の行商をしていた両親のリヤカーに乗って育ちました。
貧しい生活でしたから、寒い日のお母さんは首にタオルを巻いていました。
お父さんの夢は、白いパンを腹いっぱい食べてみたいと言うことでした。
そんな記憶が残っていたものですから、初月給をもらった先生は、お母さんにネッカチーフを、お父さんにはトースターをプレゼントしました。
お父さんは余程嬉しかったのでしょう。一枚一枚自分で焼く旧式のトースターをその後永年、大切に使われたそうです。

その先生の話しを聞いたある信用金庫に勤める二十歳の短大卒の女性が、初月給を親のために使って喜んでもらおうと、両親をレストランに招待しました。お母さんは前日から、美容院にセットに行ったりして大喜び。  
ところが、お父さんはブスッと不機嫌な顔をしてついて来た。
「何を怒っているの」とたずねたら、「一回の晩飯ぐらいで、俺が20年間苦労して育てたことが帳消しになると思ったら、大間違いだぞ」と言う。
「そんなこと、どうして言うの?」と思ったけど、口に出しません。今日はめでたい日だし、お母さんは横でもうパクパク食べ始めているし、いまさら怒って帰れない。
しばらく天井を見つめていたお父さんが、ポツリと「ビールぐらい飲んでいいか?」とおっしゃった。「誰がビールなんかついでやるもんか」、そう思ったけれど、つがなきゃしょうがないなと思って彼女はお酌をした。
ところが、コップを差し出したお父さんの手には、20年間勤めたセメント工場での白い粉が、びっしり。 手の甲のシワと毛穴にまで詰まっていました。
それに気づいた彼女は「お父さんゴメンネ」と言いたかったけど、どうにも言葉になりませんでした。
自宅に戻ったその後、彼女がトイレに行こうとして両親の部屋の前を通りかかったら、中から話し声が聞こえる。どうせまた、お父さんが私の悪口を言っていると思ったら、それが違うのです。
「俺も五十いくつになるけれども、今日みたいにおいしいご飯は初めてだった。あいつの顔を見ていたら、俺は涙があふれそうになったから、天井しか見れなかったけど、なあお前、本当にいい娘に育ったなあ」。 その瞬間、彼女はそこから先に足が進みませんでした。
そのまま自分の部屋に帰って、頭から布団をかぶって「バンザイ!」と叫んで、布団の中で朝まで泣き続けました。
この話しを彼女は二十五歳の結婚披露宴の挨拶でしたんだそうです。
「先生の一言があったから、私は今、こうやって幸せになりました」。  
これが、私達が今、置き忘れてきた”情”の世界なんです。
点数にならない。そして、お金にもならない。しかし、それを大事にして育てていかなければいけないんです。

と、林住職はおっしゃられていました。
私の初めての給料は音楽学校に通っていた時に喫茶店でアルバイトをしていただいたバイト代でした。 私はこのお金で音楽学校で学ぶ為の電子ピアノを買いました。
狭い三畳間のアパートに置いたため寝る場所はいつもそのピアノの下でした。
その後プロのバンドに入り、もらったギャラのなかから両親に仕送りをしたことを覚えています。
でも、そのあとで両親からいっぱいお返しが来ました。
 とても嬉しかったのでしょうね!

by nanbunaoto | 2008-04-22 10:27 | Comments(0)

売ろうとするな!

先日日能研理事長の小嶋先生と会食した際に先生の言葉で、「売ろうとしてはいけない」とおっしゃられました。
「君達は売ろうとしているだろ!だから駄目なんだ。売ろうとしてはいけないよ!」
(たしかに、言われる事は解るような気もするが、実際にはなかなか出来そうもないことです。)
そういえば、有名人のコンサートチケットなどは発売と共に直ぐにソールドアウトになってしまいますね。
私の場合、徐々にチケットの売り上げも楽になってきていますが、まだまだ即完売とはいきません。
ライブンサート等でも「盛春歌」CDの売れ具合はそのときによって違いますが、売れる時と言うのは、周りの人が私のことを誠実な表現でPRしてくれた時が売り上げが多いような気がします。
自分の方から押し売りしようとしてもお客さんはかえって敬遠をしてしまうのですね。
人が物をを買う時はその商品の効能(価値)を買うのですね。
その物が自分にとってどれだけ満足(快感、快楽)を与えてくれるか、をお金と引き換えに手に入れるのです。
とても難しい問題ですが、売らなくても売れる方法をこれからとことん考えて行きたいと思います。

by nanbunaoto | 2008-04-21 10:52 | Comments(0)

南部オフィスへどうぞ!

私のオフィスは横浜市中区の相生町と言うところにあります。
桜木町駅と関内駅の中間にありどちらからでも歩いて4-5分ですぐに着きます。
私の会社は日本生命ですが、「横浜関内営業部」という営業所がありその中に私の個人オフィスがあります。
決して広くはありませんが、私と保険営業部門のアシスタントの小倉さん、そして主に音楽活動をサポートしてもらっている池田さんがいます。
オフィスはANビルの2階にあります。 窓からはすぐ目の前に流れる大岡川やそこを通る小型船が見えます。
また、右の方を見ると、みなとみらいが広がり、ランドマークタワーがそびえ立っています。
手狭ではありますがとても快適な部屋です。
部屋の中は私の子供達の幼い頃の写真がいっぱい貼ってあり、その写真を見るたびに「頑張るぞー!」と勇気が湧いてくるのです。
保険屋さんの事務所とはまるで思えない、音楽事務所のようなオフィスです。(’当然かもしれませんね)
どうか、お暇がありましたら気軽にお立ち寄りくださいね。
心からお待ちしております。

by nanbunaoto | 2008-04-18 10:42 | Comments(0)

集めるは有限 集まるは無限

昨日、久しぶりに「盛春歌」の生みの親の恩人のお二人と食事をご一緒させて頂きました。
その方は、日能研の会長 小嶋勇さん。そしてもうお一人は昨年までテイチクエンタテインメント会長、現在はエイベックスの取締役の飯田久彦先生です。
このお二人のご尽力のおかげで「盛春歌」を世に出す事が出来たのです。
そして、昨日はいろいろと助言をいただきました。
小嶋会長のお話しの中で「集めるは有限だが 集まるは無限なんだ」と言う話しに大変驚きました。
なるほど!自分は今まで、自分の方から「売ろう 売ろう」としていたが、それには限界がある。そうではなくて、相手の方から興味をもって集まってくるような仕組みや状態を作らなければならないんだな!と気付きました。
その為には、先ず聴きに来られた方々に思い切り「感動」していただき、満足していただく事が何よりも大切です。
そこから、噂が広がりとも予備が始まって、集めなくても「集まる」状態へと移ってゆくのだと思いました。
また、飯田先生は「作品作りの中で、今の時代のニーズは何か、そしていろいろな角度からフォーカスし考え抜き、今までに無い作品を作るように心がけなければ駄目だよ」と教えて頂きました。
そして、「なんと言っても良い作品ありき」である と。

あっと言う間に3時間が過ぎ、とても勉強になり刺激になった次第です。
同席した克舟さん(盛春歌の作詞者)も大変感動しておられました。

この続きはまた明日。

by nanbunaoto | 2008-04-17 12:02 | Comments(0)

「獅子の会」パーティライブ

昨日は横浜山下町の「メルパルクヨコハマ」で横浜市長の中田市長を応援する「獅子の会」のパーティーがあり、昔からお世話になっているお客様の声掛けで出演させていただき、パーティーの中でソロで演奏し歌いました。
中田市長と直接お話しをしたのは今回が初めてでしたが、なんと!市長は私のことを知っていました。
NHKに出演したことや「盛春歌」のこと。   さすがですね!
そして約1時間ほど歌い演奏し盛り上げました。
盛春歌の場面では、皆さんから「そーだ!コール」をたくさんいただき、私自身も元気になった次第です。
そして持っていったCDは47枚も売れ参加者100人のうちの47パーセントの売り上げとなりました。
しかし「盛春歌」は歌っても聴いても、とても楽しい歌ですね!
昨日はあらためてそう感じました。

by nanbunaoto | 2008-04-16 10:33 | Comments(0)