バンド昔話ーその3-

未だ24-5歳の頃でしたが、横浜の音楽事務所に中島さんと言う公務員出身の方がいて、昔ハワイアンをやっていたと言うことで、私のバンドが気に入り、メジャーデビューしないか、と言う声がけがありました。
断る理由も無く、単にヒットすれば有名になりギャラも上がるとの甘い話に乗り「南部直登とラブロマンス」と言うムードコーラスグループを立ち上げました。
7人編成のこのバンドは、私のギターのほかに、男性ボーカル(品川芳輝)テナーサックス(白石茂幸)キーボード(中川武)ドラムス・ビブラフォン・ベース・がいてコンボとしては大編成のバンドでした。
全員コーラスに参加し、毎日バックコーラスの練習。
「あーー!うーー!わわわわ!」この練習により発声の基礎が出来、後にソロ歌手として歌う土台となったのです。
ジャズギターはもちろん忘れることは無く、暇さえあればギターの練習をしていました。
そして大作曲家の平尾昌章先生と大作詞家の山口洋子先生により「あなた横浜私は神戸」と言う楽曲が出来上がりました。
そして日本コロムビアから晴れてメジャーデビューすることが出来たのです。
今思い出してみると、全員所帯持ちでしたので、収入を確保しながらキャンペーン活動をしなければならず、夜はナイトクラブで朝まで営業の演奏活動をしながら、昼間の活動ですので、これはかなり厳しく、満足にキャンペーンする事が出来ません。
一年が過ぎ、第二段の発売。
鈴木邦彦先生と中西礼先生の曲で「ガラスの人形」を発売し、ポップス路線に変更しましたがヒットせず。
そして解散。
仕方ありませんね。
しかし、昨年この頃のメンバーと再会し、一日だけの再編成でディナーショーを行いました。
懐かしのデビュー曲などを歌いとても楽しかったです。

この続きはまた明日!

昨日はシェリルさんでNHKのリハーサルを行いました。
その後、セッションに参加、9時まで練習しました。
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一昨日はキングズバーでセッション。
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今日は午後の8時から藤沢のレディオ湘南さんに生出演します。
今日も戸坂純子さんとジャズのコラボをします。
そして、僕はベンチャーズナンバーのエレキ演奏も!
インターネットで聴けますので是非聴いてくださいね。
「在津紀元の音楽鍋」と言う番組です。

by nanbunaoto | 2015-07-12 13:15 | Comments(1)

Commented by トッシー at 2015-10-18 18:38 x
初めまして!
時々覗かせて頂いてます。ラブロマンスと言うグループのボーカルをされてたと言う品川さんですが、中学生の頃3年間一緒のクラスだったんです。よくお喋りしたのを思い出します。もう、半世紀以上経ちますがこの間のように懐かしくなります。